糞味噌にしか書いたことのない福島瑞穂。でも、今回ばかりは見直した。自分たちで選んだ総裁の足を平気で引っ張っている自民党議員に対して、
「総理も問題だが、自分の所属政党が危急存亡の時に、トップの足を引っ張る自民党の国会議員は麻生さん以下ではないか。自民党は政権末期だ。党が大変な時こそ党を支えるべきだ」
と発言したのだ。こんな正論を吐くなんて思ってもいなかったので、思わず好きになってしまいそうで...
結論:貶せなくなるのでまともなことは言わないで欲しい。調子が狂ってしまうのだ。まあ、そうなったら野田聖子がいるけど。
水曜日, 12月 17, 2008
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