潰れると言われながら中々潰れない侮日新聞(新聞名に人偏を忘れるのは何故だろう?)。遂に赤字になってしまった朝鮮日報新聞(朝日と略すのはどうしてだろう?)。宗主国を見れば天下のシカゴ・トリビューンがchapter11の申請。負債総額140億ドルと言うケタ違いの破綻である。
贖罪売国新聞(CIAの下部組織なので略字を使っているようだ)だって安泰としていられる状況ではない。宅配と再販がなければとっくの昔に日本の新聞社も潰れていた筈だ。
提灯、飛ばしで大企業に都合の良い話をぶち上げるだけの日軽(記事の内容は名に恥じず良く読めば軽い)。広告の切れ目が縁の切れ目と言うわかりやすい業界(経済界とも言う)新聞だから大手は中々広告を引き上げないと言う強さは持っている。
結論:記者クラブなどという誤権組織(護憲ではなく間違った利権と言うこと)で横並びの記事しか書かないのだから読者がいなくなるのは自明のこと。押し紙で発行部数を水増しして広告代を吊り上げると言うビジネス・モデルは何時までたっても回復しない不況(短期ならば広告に頼るかも知れないが、もう広告でどうこうと言うレベルではない)では通用しないのだ。ここは一つ自分の身を守るためにも景気回復路線(小泉改革の全否定)にシフトを切り直すしか方法はない。あの竹中だってまた変節したんだから、臆面の無いカスゴミに出来ないことではないのだ。
火曜日, 12月 09, 2008
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