出る前から考えていた通りの動きになっているゲーム器の戦いだが、マクロミルのネットアンケートの結果は、まさにWiiに敵なしの様相だ。Wiiの購入意向が37%に対し、PS3は24%、Xbox360に及んではたったの5%だ。
欲しくない理由の第一番は、PS3は高いから、Xbox360はやりたいゲームがないからとなってしまっては戦いなどと言うレベルの比較でない事は明らかだ。私が経営者ならXboxは日本撤退、PS3はBD未搭載のゲーム専用の廉価モデルを販売するだろう。
こうなってくると、スーパーファミコン全盛時のように任天堂が傲慢な取引を再開するのではないかと、ちょっと心配になってくる。一部雑誌で書かれ始めたようなSONYゲーム撤退と言うのだけはやめてもらいたいと思う。
結論:だから言ったでしょ。ゲームに求められているのは単純に面白さなんだって。
木曜日, 12月 21, 2006
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