木曜日, 12月 07, 2006

最近の事件は保守化推進のため?

 子供の事故写真を掲示していた変態教師の父親が元神奈川県警本部長だったというのは知っていたが、元々実家がパチンコ屋(ようするにそう言う人達だ)だと言うのには流石にびっくりである。要するに通常は警察官僚の天下り先であるパチンコ業界から天上ったと言う珍しい人材だったのだ。その上、官僚を辞めた後天下ったのが水谷建設(朝鮮利権)だと言うのだから、お里が知れたものである。

 それ以外にも、奈良の問題(これは同和だ)や北朝鮮の核実験などこちらが望むような事件がタイミング良く(奈良の問題などは明らかに国策だ)表ざたになっている。これってやっぱりヤラセだよな。それも右に傾くような。今迄タブーであった朝鮮や同和に絡んだ話がマスコミ(まあ週刊誌ばかりだが)にのってくるのは、誰かの指図であることは間違いない。そして、それをさせているのは朝鮮や中国やアメリカなどと言う小さいものではないのである。

結論:アメリカの相対的な力が落ちてきているので、中国や日本に肩代わりさせようと言うのが彼らの企みだ。ここを上手に乗り切れればと思うのだが、日本人はそこまで頭が良くないのが残念である。

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