売国奴が総務大臣をやっていたのに比べれば、愛人の一人や二人どうって事ないとは思うのだが、財政再建のために思い切った増税をやりたい財務省にとって法人税の引き下げなどを企てている男はよっぽど邪魔だったらしい。会長になった途端にスキャンダルをリークしたのだからこれは明らかにクーデターである。売国大企業の法人税を下げる必要など無いが、増税一本やりの財務省に任せていたのでは、所得税だってアゲアゲになってしまう。
結論:愛人を税金で囲うのはどうかと思うが、増税目的でチクルのもどうかと思う。
木曜日, 12月 21, 2006
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