911がユダヤの陰謀、イラク攻撃がユダヤの差し金とどうも本当の事がどんどん表に出てきて(本当かいな?)、さらにクリスマスだからと空港にツリーを飾るなら嘆きの壁を飾れ(いくらなんでもこれはないが、ユダヤ教の燭台も飾れとは言ったらしい)などとユダヤ教の指導者が騒いで結局クリスマスツリーを撤去したらしい。
長引くイラク駐留で死ぬのはアメリカ人。流石にユダヤ人に対する一般アメリカ人の目は厳しくなってきていたのに、こんなバカな事をしてしまったのである。ドイツ人は理屈で動くが、アメリカ人は感情で動く。ドイツは理屈が破綻してホロコーストなどと言われたが、アメリカ人なら銃でなぶり殺しだ(だってリボルバーで1秒間に8発も撃つおっさんがいる国だ。
結論:アメリカのユダヤ人の人達はヒゲを洗って待った方が良いだろう。さしずめウォールストリートが、21世紀のマサダ砦になるのだろう。そして”嘆きの壁通り”に改名だ。
木曜日, 12月 14, 2006
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