サヨクの反対運動には何の意味もない。反対するだけならば小学生にだって出来る。そんなことしかしていないのに、国から貰っている奴までいる(国会議員や、似非公務員などの穀潰しどものことだ)。前にも書いたが、福島瑞穂などイラクに対して何をしていると突っ込まれてNPOを応援しているなどと平気で宣うのだから、呆れてことばも出ないわけだ。
反戦するならば現場に行って反対運動をする(イラクで人間の楯でもやれば良い)というのが、本当だろうにやっているのは日本の国会で「反対」ときれい事を言うだけ、これで反戦なら戦争なんて無くなるわけはないのである。
復興や平和維持に自衛隊を送るのはおかしいというのなら、プロ市民はみんな現地に行って汗と血を流せば良い。それをしないで命が大切などという陳腐な論理で偉そうなことを仰るのだけはいい加減やめての欲しいだけだ。
結論:平和主義者は、軍隊は死にたいバカだと勘違いしているんじゃないか。軍隊は国民が殺されないようにするためにあるものであって、国民を殺すためにあるわけではない。
火曜日, 12月 05, 2006
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