月曜日, 12月 04, 2006

革命だって金がかかる

 ここのページでは前から書いているのでご察しのことと思うが、ロシア革命は資本家の力で起きたものである(アメリカの独立と同じだ)。市民革命だとか労働者革命だとか考えている人は本当のお人よしだ。戦争と同じで革命にも金がかかる(戦力をどうやって作ると言うのだ)。失敗して国が破綻してしまうような革命は確かに市民革命だったのかもしれないが、それまでの統治者をなきものにしてまとめ上げる組織が作られたと言うことは間違いなく後ろで操っている黒幕がいたのである(まさかボルシェビキ革命が、労働者のカンパで成り立ったなんて考えていないだろうな。そんなにおめでたくなってはいけない)。

 ボルシェビキを煽動したレーニンもトロッキーもユダヤ系だ。アメリカのウォール街の金でロシア革命は成功したのである。単なる投資案件のひとつだった(日露戦争だってそうだ)に過ぎない。ロシアの石油利権(皇帝が持っていた)を得ることと、ドイツ・オーストリアを牽制することがロシア革命の本当の意味だったのである(第一次世界大戦中)。そして思いの外、革命がうまくいってしまい力を付け過ぎるのを恐れたアメリカは今度は、大戦で負けたドイツに資金をつぎ込み次の戦争(新たなもうけ口とソ連の牽制という一石二鳥)の準備をした。

結論:本当に金がなければ争いは起きようがないのである。まともな武器も持っていない北朝鮮でクーデータが起きたらそれこそおかしいのである。

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