アメリカの理念(勝手な思い込みのことだ)の犠牲になったイラク。現在の内戦状態と比べたらフセインのころには治安は維持されていたし、少なくとも一般の人々は平穏だった。教育も中東では一番均一に行なわれていたし、イスラムには珍しく男女も平等だった。もしかしたらアメリカが余計なちょっかいを出さなければイラクは中東でも模範的な国家だったかもしれない。今更言っても仕方がないが...
結論:いっそのことイスラムに偏見を持っていない日本に全面的に復興を任せたらどうだろう。
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