水曜日, 12月 13, 2006

民主党政権でアメリカ離れ

 ききしに勝るバカ大統領(盧武鉉は基地外)の共和党が中間選挙で惨敗したが、もしも次の大統領が民主党になるのならば遠慮なくアメリカと手を切る方が良いかも知れない。伝統的に民主党は日本には敵対的で(ケネディが日本びいきだったなんて聞いた事がないだろ)、先のクリントンの時代などは、まさに日本いじめとしか言えなかった。

 というわけで、もしもヒラリーが大統領になるような事態にでもなったらアメリカ国債を売り払って自律自存の道を歩むべきだろう。共和党(大人だ)ならば少なくとも日本に多少吐きを使い蔑ろにするほどの大人げない態度をとることはないが、元を辿れば赤(サヨク)に行き着いてしまう民主党は日本よりもお隣の赤い国にご執心なのだ。

結論:共和党政権のうちに憲法を改正し、自衛隊を軍隊に昇格させ、もう少しまともに発言できる国になるべきだろう。もちろん核武装なんかはしないぞ。

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