火曜日, 7月 17, 2007

日本の不都合な真実

 何が言いたいかなどと考えないで単純にさらっと流して欲しい。

不都合な真実1:日本独自の石油戦略を打ち出そうとした首相(田中)は、ロッキード事件で退陣し、脳梗塞で倒れる。
不都合な真実2:ロシアとの和平工作が進みそうになったら首相(小渕)が脳梗塞で急死。
不都合な真実3:環太平洋連帯構想を掲げたら首相(大平)が心筋梗塞で急死。
不都合な真実4:日中米ソ平和同盟を主張し推し進めようとするが、脳梗塞で倒れて首相(石橋)を辞職。

結論:アメリカに刃向かうと必ずどこかが詰まる(梗塞)ようだ。流石に宮沢喜一は老衰である(他意はないよ)

1 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

事実ですからね。誰が主導権をもっているのでしょう・・・。