電通などが煽ろうにも誰も付いてこないことが明らかになったセカンド・ライフ。利用者は僅かに0.7%だという。第一につまらないということが原因なのだが、それ以上に皆胡散臭いと感じているのだと思う。利用が低い理由は認知度が低いからだろうと苦しい言い訳をしているようだが、ネット利用者の半分が知っていて利用が1%未満だと言うことは知っているからこそやらないと考えるべきである。
結論:日本人は顔の見えない相手とは付き合わないのである。
木曜日, 7月 26, 2007
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