木曜日, 7月 19, 2007

やっぱり

 中国の段ボール肉まんはヤラセだったことが明らかになった。流石は中国人と思ったのに何の事はない段ボールを食えるようにする技術はなかったのだ。戦時中木炭で車を走らせたり、新聞紙を食料にしたりした日本の足下にも及ばないレベルだったのである。もちろんこれで中国製は安全だなどと考えているわけではない。こんな技術レベルだから平気で死ぬようなものを輸出するんだと改めて感じたわけだ。温家宝さえ、もうこれ以上の成長は無理だと吐露する状態の中国。やっぱりダメなんじゃないの。

結論:ここは一つ日本で段ボールを美味しく健康に食すことが出来る技術を開発して鼻をあかしてやるべきだろう。

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