覚せい剤の密売で捕まった安明進は本当に脱北工作員だったと日本では考えていたのだろうが、私はダブル(実際には未だに北の工作員)だったと考えている。彼の証言には多くの矛盾点が存在し、もしかしたら既に終わっている拉致問題(既に死亡している被害者)を現在進行形に見せるための工作を行っていたのではないかとさえ思えたのである。
結論:北朝鮮の路線変更に伴い、遂に工作員としての役目が終わったのが今回の逮捕劇なのではないだろうか。
火曜日, 7月 10, 2007
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