月曜日, 7月 23, 2007

アメリカと心中?

 いよいよサブプライム恐慌が始りそうだが、そんな国の国債を買い漁っていたために円も一緒に大暴落を開始した。ここらで軌道修正して手を引く陣営に加わらないととんでもないことになりそうなのだが...

 過去に義理があると言っても仲間の振りをして随分と無理難題を吹っかけられ(全てクリアしてきたが)、揚げ句の果てには梯を外すなどということを平気でされているのに、まだ付いていくつもりなのだろうか(日銀にはその気はないだろうが)。借金(貸し付けた先が破綻するのだから仕方がないが)もないのに、こんなに円安になるなんて誰が考えただろう。

結論:個人的には円高になればいつでも、Appleの株を買うのに。今の円安ではAppleは高値の花なのである。Appleは別にして、アメリカ自体は秋まで持ちません。

0 件のコメント: