盧武鉉と、どっこいどっこいの白痴(たわけ)振りで勝負する社民党は年金問題や人事が争点(本当はどうでも良い争点なのだが)の選挙において一人護憲を訴えて討ち死にしてしまった。年金がなければ(本来の参院選は改憲論争になるはずだった)立派な対立軸だったのかも知れないが、空気を読むと言う最低限のことも出来なかったばかりに一人だけ蚊帳の外で吼えていたのである。
結論:ここまで政治的センスがないのに良く政治を続けられるものである。九条以外に何か考えることは無いのだろうか。
月曜日, 7月 30, 2007
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2 件のコメント:
普通にテレビを見てて違和感を感じていたら、妻が一言「この人コメンテーターのときはまだ歯切れがよかったのに随分かわってしまったね」とつぶやいているのを見て、穿った見方をしなくても変な人は変ですね。
コメンテーターをしている時からネジが抜けていたのは間違いない。こいつが出ているだけで、その番組を二度と見ないことにしていたのだ。だって頭いかれてるんだもん(理屈を聞く耳を持たないのは基地外なのだ)。
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