水曜日, 7月 18, 2007

アメリカの不都合な真実

 アメリカの不都合な真実だからと言って、アル・ゴアとは関係のない話である。

不都合な真実1:エブラハム・リンカーン中央銀行に反対(暗殺)
不都合な真実2:ジェームズ・ガーフィールド中央銀行に反対直後に暗殺
不都合な真実3:連邦準備銀行に通貨発行権を認めてしまったウッドロー・ウイルソンは、後に降下して”私は最も不幸な人間だ。 私はうっかりして この国を駄目にしてしまった。この偉大な産業国家は今 金融制度に支配されてしまった。”と発言し、直後に脳梗塞で倒れる。
不都合な真実4:ウォーレン・ハーディング中央銀行に反対。旅行中に中毒死(新聞では脳梗塞)
不都合な真実5:ジョン・F・ケネディー連邦銀行の持つ力をそぎ取る目的の大統領行政命11110号にサインした後に暗殺。

結論:アメリカでは中央銀行に不都合なことを言っては(生きて)いけないようである。

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