月曜日, 7月 30, 2007

アルツハイマー

 アルツハイマー発言で問題となった「麻生外務大臣こそアルツハイマー」(自分言っている意味が分かっていっているのだろうか)だとほざいた基地外がいる。その上「口の曲がったわけのわからないおっちょこちょい」とまで言われたのでは黙ってるわけには行かないが、基地外を相手にするのはもっと良くないだろう。

 麻生氏の発言の趣旨は、例えは悪いかも知れないが、認知症の人でも理解できるくらいに分かり切ったことという比喩で使ったのだが、田中真紀子はお前みたいな奴はアルツハイマーだと指摘したに過ぎない。どう考えても間違った言葉の使い方(アルツハイマー患者を誹謗)しているのは、田中真紀子の方なのは明らかだ。

結論:結局、アルツハイマーを一番侮辱しているのは田中真紀子なのである。少しはアルツハイマーを抱えている家族の身になって発言を考えるべきである(そんなことも思いつかないほど逝っちゃてるのだ。騒音オバサン以下だよあんた)。そして、そんな発言をおかしいと思わないマスコミは頭がおかしいのだ。

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