高級ブランドのペーパバッグのような手提げ袋。そしてパッケージ。パッケージを開ける行為(早く中身を手にしたいと言うのではなく、開封その物)に胸が躍る。そして取り出して電源を入れた時に表示されるメッセージ(ぶっちゃけ早くアクティベーションをしろと言うことだが)。そしてMac(PCでも良いが余りに不細工なPCだと喜びが半減する)にクレドールを繋いでそこにセットする。自動的にiTunesが立ち上がりアクティベーションのページを表示。これで悪魔崇拝の儀式は終了である。
さてそんなことになりたくない人は、絶対にApple Storeに足を踏み入れてはいけない。そして、冗談でもiPhoneを手に取ったりはしないことだ。そんなことをすればマニュアルも見ずに殆どの機能を使いこなせることが解ってしまう。これは麻薬なのである。
結論:さわったことが無ければ冷静に、通信速度など欠点をあげつらうことが出来るが一度手に取ってしまうとそんなことは瑣末な問題になってしまう。絶対にiPhoneには触れてはいけないのである。
水曜日, 7月 11, 2007
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