今回の選挙ではレズだエイズだと耳目を集める候補がでていたわけだが。レズ(こちらは本物)は落選して、エイズ(こちらは似非)が当選するとは思わなかった。みんな本物を見分ける目がないようである。大体、川田龍平は血友病を利用してお袋(プロ市民)が立候補したりと前から胡散臭かったわけだが、結局マスコミが作り上げたエイズ伝説で当選してしまったわけだ。
利用できるものは何でも利用すると言う姿勢は、政治家としては必須なのかも知れないが、それにしても病気(それも自称)を利用すると言うのはエイズ患者(血液製剤由来の)を冒涜しているとしか思えないのである。
結論:本当のエイズで発病しているなら納得も行くのだが...
月曜日, 7月 30, 2007
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