月曜日, 7月 30, 2007

本望

 韓国の医療奉仕団がアフガンで拉致された件に関して、朝鮮日報のコラムで、”外交部の警告には聞き流せる程度の重みしかなかったのだ。それはつまり、大韓民国の外交部や外交官らに本来あるべき権威や説得力が失われていたことを意味する”と書いてあったが、確かにそれもあるかも知れないが、それじゃ足りないと感じたのである。

結論:ノコノコ出かけていった連中は神様が付いているから大丈夫と信じ込んでいたのだ。結局、その神様が原因で拉致されたのだが。

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