木曜日, 7月 05, 2007

詐欺

 朝鮮総聯中央本部ビルの売買詐欺事件に見せかけようとする詐欺事件は、後少しで表沙汰になるだろう(既に二重の契約になっていることをマスコミにすっぱ抜かれた)。つまり差し押さえ逃れの為に打った手が暴かれると言う失態に対して個人による詐欺事件(検察OB)として始末しようと考えた(公安調査庁のシナリオ)のだが、特捜部はどういう訳か既に腹を括ったようで、もう一つの裏取引の方もリークし始めた。こうなってくると総聯が被害者であると言うおとぎ話は、成立しなくなる。

結論:特捜部にそこまでさせる力はどこから出ているのだろう。思いっきり気になるのだ。

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