世の中には何かを苦にして自殺される方がいらっしゃる。今回はそんな方々の事に触れてえみたい。
りそな
平田公認会計士:りそなを監査中に自殺(何かを見つけてしまったのを苦に?)
鈴木啓一(朝日新聞敏腕記者):東京湾に浮かぶ(りそなの政治献金を記事にしたのを苦に?)
植草一秀:手鏡で自殺行為(りそなの裏で動いている策動にを苦に痴漢)
太田国税調査官:手鏡で自殺行為(りそなの脱税問題の調査を苦に痴漢)
郵政
石井誠(読売新聞政治記者):総聯隣りのマンションで変死体で発見(郵政問題の記事を書いたのを苦に?)
ライブドア
野口英昭:沖縄のホテルで受け付けに助けを求めた後に凄い割腹自殺(沖縄利権を苦に?)
耐震偽造問題
森田設計士:耐震偽装が表沙汰になる寸前に自殺(証言を迫られるのを苦に?)
姉歯建築士の妻:姉歯失踪中に突然自殺(旦那の行方不明を苦に?)
斎賀孝治(朝日新聞デスク):耐震偽装問題の政界ルート調べていて自殺(何かを見つけてしまったのを苦に?)
森林開発公団
松岡利勝:林道整備業務談合事件で辞任を迫られ首つり自殺(すぐに救急車を手配もしてもらえないことを苦に?)
山崎進一:官製談合の事情聴取の前に飛び降り自殺(今回は総聯隣のビルではなかった)
結論:日本には政治家に火の粉が飛びそうになった時に自殺(自分じゃ死ねない人の自殺)を請け負う組織があるようである。
金曜日, 7月 06, 2007
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