世の中の馬鹿者はJobsの口車に乗せられて高いおもちゃを買わされているようだが、どれ位たてばそのことに気付くのだろうか?(きっとずっと気付かないのだ)
さて携帯を変えると噂のiPhoneを買ってはいけない10の理由を紐解いてみたい。
理由1:OSが、Windows mobileではない。
これは非常に大切なことだ。シームレスにスマートフォンとして使えるたりすると他のスマートフォンを使えなくなってしまう(人は便利だとすぐに退化する)。
理由2:自動的にWiFiに切り替わってしまう。
Safariが快適に動くような事になると、Safariが素晴らしいブラウザーに思えてしまい、PCをMacに買い替えようなどと考える輩が出てきてしまう。
理由3:SSN(ソーシャルセキュリティナンバー)がないと使えない。
どこの馬の骨か解らない人は使うことが出来ないため、犯罪にも使いようがないしょうもない電話だ。
理由4:iTunesで全ての管理を行う
SonicStageでは何も出来ない(アメリカで使ってる人はいないと思うが)。
理由5:OSエリアを800メガも持っている(現在は300メガ使用)
間違いなく、バージョンアップやアプリケーションの追加という名のバグフィックスで機能が増えてどんどん進化してしまうので、他の電話がバカらしく思えてしまうはずだ。
理由6:持っているだけでかっこいいと勘違いするようなデザインである。
宣伝が上手いのであんなものがかっこいいと勘違いしてしまうバカがいる筈だ。あんなデザインだと格好の悪い奴が持つと顰蹙を買うに違いない。
理由7:料金体系がすっきりし過ぎている。
どうやってキャリアが利益を出すことができるのかが解らない。きっと裏で何か良くないことが行われているのだ(使っていると洗脳されるとか)。
理由8:マルチタッチ
2本以上の指がないと本当のユーザインターフェイスを味わえないのは、
指が1本しかない人間に対する差別だ。
理由9:ワンセグが見られない
ワンセグが見られないのではテレビではない(iPhoneは確かにテレビではない)。ビデオシャットが出来ない(恐らくすぐに標準でiChatは出来るようになるし、そう言ったアプリはもうある)。
理由10:Appleは儲け過ぎだ。
あれだけの機能を持ちながら製造原価は半分以下(ハードでなくソフトで出来ているのだ)。PS3が余りにも不憫である。
結論:これだけ言っても、きっと買う人は多い。持っていてもちっともえばれないのが一番の問題点である。iPodを真っ先に買った時には自慢できたのに...
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