2001年から2007年迄の間にOSXは、Puma、Jaguar、Panther、Tiger、Leopardと1年置きくらいにOSのバージョンが更新され、トータルで516ドルも掛かっているのに、Windowsユーザは219ドルしか掛かっていないのでMacの方が金が掛かるとZDネットがレポートしているらしい。
確かに1回の費用はOSXの方が安いが、Microsoftが1回しかバージョンアップ出来なかった間にAppleは5回もバージョンアップしたのだからトータルでは...
結論:Windowsはお金が掛からないのでは無く、お足が戴けるような物を出せなかっただけの話である。価格が高いかどうかは新OSで提供される機能に集約される。5年も掛けてあんなに完成度の低いOSで金を取るのは如何様である。
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