失われた15年の間に日本にとってプラスになるような施策は行われなかった。そこまでしたのだから景気が回復することなど、そもそもあり得なかったのだ(結局踏ん張っ田野だから恐ろしい話だが)。
結論:失われた15年と言うのは、世界最大の経済破綻国家アメリカに一方的に貢いでいた15年の事である。最近のアメリカは中国がお気に入りのようだが15年も黙って貢ぐほどの資産(ストック)は中国にはない。それを思い知ってもらえば良いのかも知れない。
水曜日, 4月 09, 2008
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