「強姦は復活の儀式」と「押し入れに入れればドラエモンが助けてくれる」と意味不明な言動で基地外として少年が罪を逃れると言う姑息な手段を使おうとした弁護団。本当にこんなことを証言していたのならば間違いなく基地外だが、それを裁判で堂々と使った弁護団は間違いなく基地外だ。
一審、二審ではそんな証言は一切無かったにも関わらず、差し戻しになったら旧に基地外発言。一審では怖くて本当のこと(意味不明のこと)が言えなかったと言うのが弁護団の主張だが、基地外と思われるのが怖くて言えなかったと言うのは正常の精神構造の明らかな証拠なのだ。
結論:被告が基地外の場合は罪を問われないが、弁護人が基地外の場合は死刑は免れない。上告がうまく行ったら今度はまともな人間に弁護を頼むべきだろう。今回の弁護団は全員解任だ。
水曜日, 4月 23, 2008
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