自転車の二人乗りを注意された女子中学生が警官にケリを入れ唾を吐きかけると言う事件が発生した。
「どうせ警官は何もできないんだ」と、まるでゴロツキのヤクザまがいのセリフを吐いて、警官をドツクなど正気の沙汰では無いと思うのだが、それ位に今の中学生は正気を失ったらしい。これが、戦後の民主的な教育の結果(要は自由と自分勝手の違いもない左翼な教育)なのかは知らないが、少なくともこいつらは犬畜生以下の人間(芥の類い)であることは間違いない。
結論:こう言うのは獄門にでもすれば、警察が名にも出来ない訳じゃないことを分かるのだろうか。こんなバカは、死ぬまで分からないんだろうな。
月曜日, 4月 14, 2008
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