「真・保守政策研究会」を加藤紘一元幹事長が「偏狭なナショナリズムは国を傷つける」と批判したことに対し、中川昭一が「安易に名前を挙げて批判するなら、堂々とわたしのところに来てやっていただきたい」と怒りをあらわにしたらしい。
どうでも良いが、親米追従(保守でさえない)がいつから「偏狭なナショナリズム」になったのだろう。日本は実質アメリカの占領国だが、建前上はアメリカでは無い。アメリカに従うことはナショナリズムにはならないのだ。同様に、加藤紘一は、自分をリベラルだと考えているようだが、いつから独裁国家に片思いすることをリベラルと呼ぶようになったのだろう
結論:似非同志が喧嘩したってしょうがないのだ。
金曜日, 4月 04, 2008
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