エイズは生物兵器としてフォート・デトリックで誕生したことは有名だが(もしかしたらそうじゃないのだろうか)、未だにアフリカミドリザルや同性愛者の直腸で培養された(そこまで言っていないか)などというデマゴーグを真実だと思っているけなげな人達(いわゆる正直者は●●を見るの●●な人達だ)もいる。
まず始めに確認しなければいけない事実は、エイズの第一発見者だと宣った、ロバート・ギャロと言う博士はフォート・デトリックで生物兵器の開発を行っていた。そこで囚人(買血もしていた)をモルモットに使い様々な実験を行ったがその中にHIVも含まれていたが、HIVは生物兵器として使うには余りにも潜伏期間が長すぎたため何の効果も無いと判断されスクリーニングから漏れてしまったのである。そして潜伏期間が終了した時ニューヨークで患者が発見されたのだ。複数の患者が発生した段階になって、自分が実験に使った連中が多いことにピンと来たギャロは、自分が発見したと名乗り出たのである。何の事はない発見したのではなく作った張本人なのだ。
それでは何故HIVの本当の第一発見者がパスツール研究所のモンタニエになったかというと、ギャロはフォート・デトリックでHTLV−1(HIVの元ウイルス)には思い当たったが、余りにも多くのロクでもないウイルスを作った為(モルモットに複数のウイルスを使ったのだろう)にどれがそれかを特定出来なかったのだ。だから大した学者ではないのだ。731部隊の流れを汲むとんでもない組織から、CDC(米国疾病予防管理センター)とフォート・デトリック(生物兵器研究所)作られ、ミドリ十字は731部隊の人間が作った製薬会社だったのである。
結論:エイズのルーツは日本軍の731部隊に行き着いてしまう。そして因果応報。その買血を使って血友病治療薬を製造したミドリ十字は日本のエイズまん延の元締めになってしまったのである。
水曜日, 3月 29, 2006
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