水曜日, 3月 15, 2006

ジャーナリストはプレスコードを遵守せよ

 プレスコードと言えばGHQによる悪名高き情報統制法だと完全否定したがるのが普通かもしれないが、良く内容を見てみると連合国の悪口を書けない以外は真っ当なことを言っているのである。ここにその内容を写し、それが守られていれば世の中はもっとまともになっていたのじゃないかと言うのが今回の主張である。

第1条 報道は厳に真実に則するを旨とすべし。
 提灯や憶測(飛ばし)はスキャンダル誌が扱うことである
第2条 直接又は間接に公安を害するが如きものは之を掲載すべからず。
 社会の秩序を乱すような公序良俗に反すること(拝金主義もそうだ)を記事にしてはいけない
第3条〜第5条 聯合国に関することなので割愛
第6条 報道記事は事実に則して之を掲載し、何等筆者の意見を加ふべからず。
 各社ともそうかもしれないが、朝日や産経には特に守ってもらいたい
第7条 報道記事は宣伝の目的を以て之に色彩を施すべからず。
 スポンサーの顔色を見ながら記事をかいてる新聞社を知っている
第8条 宣伝を強化拡大せんが為に報道記事中の些末的事項を過当に強調すべからず。
 これも当たり前のこととして扱われ、ライブドアなど随分後押ししてもらった
第9条 報道記事は関係事項又は細目の省略に依つて之を歪曲すべからず。
 朝日は良く自分に都合の悪いことは内容を省略して有耶無耶にする
第10条 新聞の編輯に当り、何等かの宣伝方針を確立し、若しくは発展せしめんが為の目的を以て記事を不当に顕著ならしむべからず。
 旭日旗(みたいなもの)を社旗にしていながら、どんなものでも左に持っていってしまうのは如何なものか

結論:要するにジャーナリズムの使命は事実を客観的に報道することであって、自分たちの考えを広めることではないと言うことだ。どこにも間違いはない。但し、現在もどこ(アメリカも酷いものだ)のマスコミでも守られていない。どう判断するかは読む側に任されることであって、誘導してはいけないと言うことだ。それなのに未だにマスコミは裁判官気取りで、世の中を煽っている。そんな連中に言論の自由を与えるのはおかしいのである。

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