木曜日, 3月 02, 2006

自衛隊を解体せよ

 自衛隊などいらない(こんなことを言うと社民党になってしまうか)。どういう事かと言えば自衛隊と言う組織には余りにも多くの役目が与えられ過ぎていると言う事だ。表向きは軍隊ではないので、本来一番重要である国防の役目はまるで無いように見せかけているが、いざ有事となった時に自衛隊以外に国土を防衛出来る組織はないのは明らかだ。それなのに、実際の自衛隊の主立った活動は災害に対する救助、支援である。人命救助において自衛隊以上に役に立つ組織が日本にはないのは明らかなので、その活動は称賛されるべきであるが、もし災害時を狙って日本に対する軍事行動を起こされることを考えると非常にぞっとするのである。

 と言うわけで、自衛隊を解体するべきなのだ。軍隊の規模としては現在の人数で十分とは言えないが、それを正規の軍隊として組織し直し、災害救助隊という部隊を別に組織するべきなのだ。この部隊ならば復興支援に対して派遣する場合にも何の問題も発生しないため、もっと素早い対応が可能となる。それだけではなく、SAT(警察庁)、SST(海上保安庁)と縦割りで別れている特殊部隊と自衛隊の特殊部隊(西部普通科連隊)を統合して、陸海空全てに対応可能な”特殊防衛軍”を組織するべきである。

 自衛隊である限り、米軍の下部組織としての活動以外不可能であるが国防軍として組織を再編する事によって防衛庁を解体し(利権の塊になってしまっている文官を入れ替えるのが目的)、新たな戦略(今までに戦略があったわけではないが)を組む必要があるのだ。そしてSATの無くなってしまった警察には特別機動隊(重武装の警官隊)を組織して、都市型テロなどに対応出来るようにするのも良いだろう。

結論:こんなことを本当にするとミリタリーバカは喜ぶだろうな。もしかしたらすっかり軍国主義になっちゃうかもしれないな。少なくとも小泉みたいな奴に統帥権がいかないようにしないと戦前の近衛内閣のように戦争を始めちゃうんだろうな。だからこそ、どう考えても一番平和主義者に思える今生天皇に指揮してもらうのが良いのじゃないだろうか。

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