土浦に続けて秋葉原で無差別殺人が起きた。町村さんは、今回の事件を受けて刃物を規制することに個人としては賛成だと発言したようだが、そんなみみっちいこと言っていないで(大体流れは掴んで頂けたと思うが)、全ての刃物は規制しましょう。特にサバイバルナイフは元々殺人の道具。それを規制してこなかったのは政府の怠慢だ。と言うわけで刃物とトラックは危険なので売るのはやめましょう。自殺の次に多くの人の命を奪っている自動車を放っておいたのも政府の怠慢。事故以外でも排ガスなどで環境を破壊する自動車。この際だから規制するべきである。
秋葉原事件の犯人はオタクだったのだからオタクも日本の大切な文化などと言っていないで塀の中に放り込むべきだし、ゲームが好きだったようなのでゲーム器も規制しなければいけない。すぐに切れる奴も施設送りにしないと危ないし、子供の宿題を代わりにやってしまうような親や子供に勉強させるようなバカな親も死刑にしてしまえ。あとよく分からない凶悪犯罪の犯人が在日であることも多いので在日も...
結論:規制すれば良いなどと言うのは、何も考えていないのと同じこと。そんな事しか言わない奴が国を動かしているんじゃ犯罪が減る筈がない。夢も希望も持てない荒んだ国で凶悪犯罪が起こるのは自明のことなのだ。
水曜日, 6月 11, 2008
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