犠牲者の数さえ確定出来ない有り様なのに、地震の記念館を作り始めてみたり、地震の復興でGDPが、0.3%伸びると発表したり、どうせ助かるわけじゃないんだからと遺体の回収もそこそこに埋めちゃったり、犠牲者を穴に放り込んで一緒くたにしちゃったりと日本人の感覚では到底付いていけない支那畜。
日本の役人の感覚でいけば、四川の復興の為に金を使うと言うことは、どっかの予算を削らなければならないのがものの通りなのだが、どうやら中国ではそんな考えは通用しないらしい。とここ迄来て凄いことに気がついた。中国では歳入と歳出と言う考えはないのだ。つまり必要になればお金は刷れば良いものだと支那畜の偉いさんは知っているのだ。
結論:流石は経済観念の発達した(金に汚いとも言う)中国人。日本の役人と違ってお金が足りなければ作ればいいという単純な理屈を知っているのだ。オリンピックの時に他に二人バカを付けるから福田さんと交換に中国の首相を日本に呉れないかな。半年くらいで日本の景気が良くなる様な気がするぞ。
木曜日, 6月 19, 2008
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