金曜日, 6月 27, 2008

韓国の狂牛病騒ぎ

 米国牛の輸入問題で大統領が罷免されそうなくらいに大騒ぎをしている韓国。牛なんか食わなくても既に基地外じゃないか。アメリカやイギリスで狂牛病(変異型クロイツフェルト・ヤコブ病が牛から感染ったかどうかは未だに確定していない)になった人が出たわけだが、牛肉を食ったせいか他の理由かは定かではないのだ。単にどちらの国もいかれたのが多かっただけかも知れない。

 嫌ならば食わなきゃ良いだけの話で、誰も食わなきゃ輸入するバカはいなくなるのである(日本の肉屋のように偽装はあるかも知れないが)。牛肉であんなに大騒ぎ出来るのは、キムチの食い過ぎと10年間基地外が大統領をやっていたからに過ぎない。

結論:どんな問題でも暫くすると全く気にしなくなってしまう(解決していなくても飽きてしまう)日本もどうかと思うが、すぐに大騒ぎになる韓国もどうしたものか...流石に泣き女が存在する国はちょっと違う。

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