火曜日, 6月 24, 2008

釈由美子 赤裸々“美のキープ”苦労話

 顔が進化する女として有名な釈由美子が、「E―ライン・ビューティフル大賞」に選ばれ、美の秘けつを聞かれると「あごのラインは重力に逆らえず下がってきた。“上がれ、上がれ”と念を込めて加圧トレーニングしてます。(胸は)大きくなったというより、下がったものを上げた感じ」と答えたそうだ。

 歴代の受賞者には使用後の人も多いようだが、あごの骨を削るのは整形ではなく矯正歯科扱いなんだな。で、鼻や目は別のお医者さんだよね?

 叶姉妹や釈由美子と言ったら、こちらの学会で賞を貰った方が良い位の構造物と言ったのでは流石に言い過ぎかと切込隊長も書いてます。

結論:最近は整形手術のことを念を込めると言うらしい。日本語も進化しているようだ。秘訣は掛り付けの口の堅い美容整形病院を見つけることだと思う。そんなに稼ぎが良いとも思えないので、スポンサーがいるんだろうな。

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