火曜日, 6月 24, 2008

新聞会社はもうすぐ潰れる

 聖教新聞の印刷で食いつないでいる新聞社が多い(中には1970年代までは公称1,000万部だった新聞社さえある)が、新聞に対する広告の出稿額が前年対比で80%になっていると言うことで愈々ご臨終の時は近いようだ。もともと騙されやすいお馬鹿さんの多かった日本だが、テレビなどというよりバカを進行させるメディア(テレビ局を作ったのは新聞社なのだが)が蔓延ってしまったために、新聞を読むことさえ出来ない大バカばかりにしてしまったのだ。新聞を読めるくらいに知恵のある人間(新聞記者よりはまともな人間)は新聞の嘘を見破ってしまうし、見破れないようなバカは、そもそも新聞が読めなく(文盲なのではなく中身を理解出来ない)なってしまった。そんな状態で新聞が売れるなどおとぎ話にさえならないのだ。

結論:宅配なんてシステムはもう止めるべきだ。

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