昨日も触れたが、正当な手順を踏んで死刑判決がでている犯人に死刑執行のサインをすることを朝日新聞では死に神と言うらしい。法治国家にあって法を守るなというのだからあきれ果てる。流石は似非左翼。この期に及んで鯨肉事件はグレーゾーンだと言い張るグリンピースと同じ位にいかれている。こういう戯けた話が2chに書き込まれるのならば判らないでもない(バカしか居ないのだから)が、夕刊とは言え天下(天も低くなったものだ)の朝日新聞のコラムで書いたのだから話は違う。殺人鬼を死に神呼ばわりするならばまだしも、法務大臣が職責を全うする事を認めないと言うのでは話にならない。懲役刑の人間を法務大臣の権限で死刑にしてしまった(中国なら大抵はこんなものだ)訳でもなし、死に神と言う表現は余りにも稚拙と言わざる終えないだろう。
結論:朝日新聞の夕刊を担当している人間は選りすぐりの基地外である。強制捜査が入っても知らないからな。法務大臣にはその権限があるし、死に神と呼ばれる男なんだから。
土曜日, 6月 21, 2008
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2 件のコメント:
さらに「素粒子は、社会風刺であり、個人等の誹謗中傷ではない」などと戯けた開き直りも、流石!と言わざるを得ない。まったくグリーンピースと重なっておりますな。「素粒子」はグレーゾーンてか!
狂信者と基地外に法を説いても仕方がないと言うことでしょう。自分の主張を通すためならば手段を選ばないよ言うのではヤクザ以下だと言うことです。
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