鬼婆(ヒラリーとも言うがアメリカの祟り神)が、「依頼があれば何でも受け入れる」と虫の良い事を言っている。「あんたが副代表になったら暗殺の心配をしなくちゃいけなくなってしまう」と言ってやったらどうだろう。そんな事言ったら大統領選まで生きていられないか...
結論:オバマだって46才で死にたくは無い筈である。民主党の大統領候補選になど出ない方がよかったと思っているに違いない。今迄暗殺された大統領は金融資本に逆らったからだが、今回は個人の怨恨で...嫌な時代になったものだ。
水曜日, 6月 04, 2008
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