水曜日, 6月 25, 2008

悪魔の方程式

 世界を動かしている複雑な方程式がある。風か吹けば桶屋が儲かる式の等式なのだが、始まりと終わりをイコールで結んでしまうと世界がはっきりとするから不思議である。

ロックフェラー=米国産の穀物や牛肉の輸入(ロックフェラー)
米国産の穀物や牛肉の輸入=反捕鯨(ロックフェラー>ロスチャイルド)
ここまでは日本の食糧自給率を低下させる戦略
反捕鯨=グリーンピース(ロックフェラー<ロスチャイルド)
ここで、もともとは反原発運動であったグリーンピースのスポンサーがロスチャイルドになる
グリーンピース=反原発(ロスチャイルド)
原発推進のロスチャイルドが反原発運動のスポンサーをする不条理が理解出来ないと次の公式には進めない
反原発=バイオ燃料(ロックフェラー>ロスチャイルド)
何故か、ロスチャイルドがロックフェラーを黙認
バイオ燃料=CO2削減(ロックフェラー>ロスチャイルド)
CO2ネタでロスチャイルドとロックフェラーがタッグを組む
CO2削減=原子力発電(ロックフェラー<ロスチャイルド)
ここで攻守交代
原子力発電=ロスチャイルド(ロスチャイルド)
結局、穀物がウランに化けるのである
ロックフェラー⊆ロスチャイルド

結論:ロックフェラーとロスチャイルドは結託している。

0 件のコメント: