被害者の自称女子高生(最終学歴のことなのだろうか?)の証言と言うのがわかった。立錐の余地がある位(ようするに丸見えになる状態だ)の状況でスカートをたくし上げられ2分間もそのままで平気でいた(パンツが見えるのなど全然気にしない質なのだろう)のに、急に”子供が見ているのに恥ずかしくないのか”(今どきの女子高生が、こんな物言いをするとは知らなかった)と言うのであるから世の中はわからないものだ。そして被害者はその時の手の形まで克明に覚えているのだ(それなら、十分逃げられるのに)。黙って見続けていたのならばこいつは間違いなく痴女かグルのどっちかしかあり得ない。
結論:良くこんなバカな証言が平気で出きるものである。これを信じるようなら痴漢シリーズの愛好家に違いない。
木曜日, 2月 01, 2007
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