火曜日, 2月 13, 2007

三大話

 進展の見られなかった六カ国協議は米朝の直接交渉で、俄に進みそうな雲行きになってきたが、特にアメリカによる金融制裁が一部解除になったことは大きな変化である。さてこの辺りに関してドイツから本当だったら凄いねと言う情報がある。話が真実だったら、六カ国会議の急展開もさもありなんと言う事である。

偽札:北朝鮮製のニセドル(スーパーノート)は、実は北朝鮮製ではなく。メードインアメリカだと言う話。CIAの海外での裏工作資金として使用するニセドルをCIAがワシントンで大量に刷っていると言うのだ。その根拠として現在の北朝鮮には、スーパーノートのような精巧なニセドルを印刷する機械が無い。使われている紙とインクそのものがアメリカでしか手に入らな本物を使っている。そのことをネオコンは知らずに北朝鮮製だと思い込み墓穴を掘ったと言うのだ。そして遂にその証拠を北朝鮮に掴まれてしまったというのである。北朝鮮製の粗悪なニセ札(これは今でも作られている)とスーパーノートを一緒くたに考えてしまったという単なるチョンボだというのだ。

核兵器:北朝鮮製の核兵器は最近やっと実験レベルに達したが、旧ソ連製の核兵器を90年代から所有していることは知られているので、今更問題にすることに意図を感じると言う話。北が核実験さえしなければアメリカは無いことにしようとしていた核兵器。実験されてしまえばそうも言っていられずに認めることになる。これが北朝鮮の狙いだったのだ。北朝鮮としてみれば失敗でも良いから一発爆発させてアメリカに揺さぶりをかける材料を手に入れたわけである。

爆弾テロ:イラクで使われている爆弾テロの爆弾はイラン製なのでイランが悪いと言う理屈。そうなるとフセイン時代にクルド人に使われた化学兵器はメードインアメリカだと言う問題はどうなるのだろう。あまり変なコジツケをすると自分に返ってくると言うことをよくよく考えた方が良いのに、その辺の機微が判るほどアメリカと言う国には歴史が無いのだ。

結論:どれもこれも非常に筋の悪い話ばかり。放っておいたらアメリカは空中分解してしまうんじゃないだろうか。

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