月曜日, 2月 26, 2007

日本のソフトウェアは何故ダメなのか?

 日本のソフトウェアは何故だめなのかという話があったようだが、何故って政府主導で進めようとしたからである。本気じゃない(自分財布じゃないということ)ものが化けるはずはないのである。

 ゲームもソフト産業だが、花札屋の始めた如何わしい業界だったので政府やお偉い学者さんたちが口を突っ込まなかったのが成功の秘訣だったのだ。今日のblogにも絡んじゃうのだが、頭のいい人(中途半端にと言う意味だよ)が絡むと成功は無理なのである。

結論:計算高いか傲慢レベルの秀才しかソフト業界にはいなかったと言うことである。

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