精神的な不調から半年間の病気療養中に陸上大会に出て優勝してしまったということで塩尻市の男性職員が社会通念上好ましくないと口頭注意を受けたと言うのがマスコミで叩かれているようだ。本人曰く「自宅にいると気が滅入った(外を走らなければならなかったと言う意味だろう)」とのこと。
結論:きっと外を走っていないといけない病気だったのだ。いっそのことその病気を悪化させて走り続けた方が日本のためになるかもしれない(オリンピックに出るとか)。塩尻市は口頭注意ではなく追放にするべきだろう。
金曜日, 11月 24, 2006
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿