月曜日, 11月 06, 2006

奈良と福岡

 全然関係の内容に思われていた奈良市役所と福岡県のいじめによる自殺。どちらも解放同盟の人間がからんでいるということが表に出てきた。不法に給与を得ていた市職員は解放同盟であったし、福岡はいじめていた生徒たちが同和や在日の子供たちであったということが明らかになってきた。今迄はこの辺りの話はタブーで表に出ることなく闇に葬り去られていたのだが、やっと表の出てきて問題化されるようになってきた。

 何でもかんでもタブー化してしまうことによって在日や同和の問題が圧力団体(利権)として機能するようにしてしまったのは、日教組など差別撤廃(逆差別を作ること)を叫ぶサヨク連中が、被差別者に対する批判を封じ込める風潮を作り出してしまったからなのである。差別が原因ではない批判さえ、被差別者は差別が原因だと圧力をかけ(この辺りは似非同和に利用されている方法論だ)、正義の声さえも潰してしまう間違った差別社会を作り出してしまったからなのだ。

結論:同和や在日や日教組の問題は、戦後社会の議論をさける事なかれ主義が原因だったのである。タブーは利権を生み出す孵化装置になってしまうのである。どのような組織にも悪らつ非道はある。それに頬被りをしていたのでは新たな被害者が生まれるだけなのだ。

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