特定のイデオロギーを生徒に押しつけるのは憲法で禁止されているとご大層な理由で、国旗・国歌の強制はおかしいと言う日教組の先生方。まずは自分たちがサヨクイデオロギーを捨ててからこう言う立派な意見を述べてもらいたいものだ。もしも日教組には、政治的なものは存在しないと仰るのであれば、軍備に賛成する人達もいなければおかしいし、靖国に参拝する人がいるのも普通だろう。
ようするに日教組と言う存在自体が憲法に違反するのは明白。本人たちは信教と言論の自由を盾に取ろうとするだろうが、義務教育は言論と違って好きなことを教えていいと言うものではない。国の検定に則った教科書を認めず、自分たちの考えを押しつけるのが教育だと言うのならばそんなものは要らないのである。
日教組がやっていることは教育基本法の第8条に抵触するプロパガンダ。それを続けると言うなら明らかに非合法団体なのである。
結論:日教組のやっていることは明らかに、法律に違反した行動である。非合法活動を許したのでは国は持たない。というわけで日教組は解体なのである。
月曜日, 11月 27, 2006
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