インターネットを利用しているのは若い男性という結果から、若い男性に対するサービスを提供すれば食い付いてくるという三段論法で、ネットでのサービスを考えているバカが世の中には一杯いるようだが、残念ながらそう考えているとしたらそうれは妄想である。大体若い人間がネットに夢中になっているようなら、そいつには友達などいない。友達もいないようなやつが金を使うはずなどないではないか。ようするにネットオタクはネクラの貧乏なのだ。
結論:無料情報に食い付いてくるやつは無料だから食い付くのであって、金をとられるならば無視するのである。ネットでの商売を考える奴は、ネット利用するおばちゃん相手に商売をすれば良い。ようするに儲かるのはテレビショッピングに夢中になる層だけなのである。
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