社民党の代議士が馬鹿だと言ったが、福島瑞穂はもっと馬鹿である。懲りもせずにサンデープロジェクトに出演して、また馬鹿の上塗りをやったようである。
引用開始---
「労働者の最低賃金を1000円にしろ」と発言、「1000円という根拠は何だ」と司会の田原総一郎氏はじめ出演者から詰め寄られると答えられず、集中砲火を浴びておりました。
---引用終了
生活の苦しい庶民の気持ちを慮っての発言のつもりらしいが、日本のほとんどの経営者も労働者と同じ庶民であることを全くわかっていない。どうせ言うのなら、トヨタや銀行などの日本を代表する大企業が法人税を納めていないことをつつくとか、利益を社会のために還元させなければいけないとでも言えばいいものを...恐らくそんなことも知らないのだろう(スイスに軍隊がないというくらいだから)。
結論:馬鹿でもチョンでも弁護士になれる証拠が福島瑞穂だが、常識の無い奴に弁護士資格を与え続けるのは如何なものだろう。馬鹿でも社民党の党首は務まるが、人間は務まらないのである。
月曜日, 1月 22, 2007
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1 件のコメント:
羽田のスタバで見てしまいました。思えば馬鹿発言の翌日ですね。
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