太平洋戦争で負けるまで日本は確かに無敵であった(大きな戦いは2回だったがそれでも大したもの)。勝てるはずのない敵を相手にして互角以上の戦いを行ったのである。これはまぎれのない歴史になっている。しかし本当にそうだろうか。明治維新以降を分析すると常にイギリスの影があるのだ。まあイギリスと言う国がどういう国かを考えればそれはイルミナティ(本当にあるのか?)が本当の黒幕である事は間違いない。つまり日本にはそれ相応の実力があった(だからこそ、イルミナティ眼鏡に適った)のは間違いないが、連戦連勝するほど力(経済力)があったわけではないことは明らかだ。
そして、経済的に手詰まりになっている時に様々な偽装を凝らしたロスチャイルドの支援があったのに気付かなければいけない。一般的にはクーン・レブ商会はロックフェラー系の資本家と言われているが、ロックフェラー自体がロスチャイルドの配下にある財閥なのだから全く意味のない論拠になる。日本に味方したセオドア・ルーズベルト(FDRの叔父のほうだ)もフリーメーソン(イルミナティと繋がった下部組織)。日本と中国の紛争で日本のために働いたグラント大統領もロスチャイルドの僕だった。
日露戦争で日本が大きな戦果を上げた海戦なども、イギリス情報部による貴重な情報があったからなのである。結局日本が実力以上の力を発揮できたのは陰ひなたにイルミナティのバックアップがあったからなのである。戦後の復興だって、日本の技術力だけでは不可能だったが明治維新から日本に資本を投下していたユダヤ資本のさらなる支援があったからなのである。朝鮮戦争特需が日本を復興させたなどと言う話に騙されてはいけないのである。
結論:本当に日本がイルミナティのメンバー国になればアメリカなど敵ではないのである。但しそれはサタンに魂を売り渡す事に違いないが。
火曜日, 1月 09, 2007
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