さすがに超能力は少なくなったけどスピリチュアルや占いは、怖い物なしである。正直な話、スピリチュアルがOKなら超能力だって、OKじゃなければおかしい。超能力はないのに霊はいるとか前世があるなんて、お前ら土人か?勘の鋭い(優秀な本物のカウンセラーもそうだ)人なら、相手の心の動きを読んでサジェスチョンを与えることが出来る。これだって一般人からすれば超能力だが、私からすれば単純に能力だと思う。
江原氏などは芸能人のことを良く言い当て、凄いと思われているようだが、そんなものスタッフが調べた情報を元に適当に話しを作り出せば私にだって出来る芸当だ。細木(あれはスピリチュアルではないが)などは、ただ墓参りなどと絡めて芸人を恫喝しているオバサンに過ぎない。
あるあるを批判するマスコミが、平気でそれ以下の番組を作っている。それでいて公共性がどうのと偉そうなことは云う。どこかの左巻き馬鹿が”インターネットは便所の落書き”だと云った事があるが、テレビは便所の落書き以下なのである。何故ならば便所の落書きを信じて、便所でパンツを脱いで待っている奴などいやしないが、テレビの嘘を信じる馬鹿はごまんといるからだ。
結論:タダ(本当はそうじゃないが)だからって、どんなことをしても構わないということにはならない。世の中にはお遊びを本当と勘違いする頭の柔らかい(柔軟性がある訳ではない)人がまだまだ多いのだ。戦争になったりしたら絶対にお前らのせいだからな。
金曜日, 1月 26, 2007
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